事業再構築 事業計画書に書くべき「マーケティング対策」12項目36のヒント⑴
SWOT分析、事業再構築、経営承継可視化コンサルタントの嶋田です。
事業再構築計画書では「マーケティング対策」が大事だといわれています。
しかし、具体的にどんなマーケティング対策を事業計画書に入れればいいか、正直分からないという方が多いようです。
指導するコンサルタントや会計事務所も「マーケティング対策」が苦手な人も多く、「浅いマーケティング対策」でお茶を濁しているケースもあります。
そこで、今回は特別に「事業再構築 事業計画書」の中で私がレビューで確認している「マーケティング対策12項目と36のヒント」の中の「6項目と18のヒント」をご紹介します。
各項目のヒントに沿って現在、自社の検討状況を整理すると、「マーケティング対策」が見えてきます。
ここでは、ターゲティングと差別化がどこまで細分化された状態で検討しているかを確認しています。
ここは「新規事業アイデア」として、一番重要なコンセプトの箇所です。
見込み客開拓、つまり「新規顧客開拓」のチャネルや手段について議論します。
現在活用可能なコンテンツ配信手段を一つずつ確認して、具体策を決めます。
ここでは、何らかの接点から見込み客(まだ顧客ではない状態)としてリストが手に入ったとします。
そのリストに対してどんなフォローや「忘れらない仕掛け」をするかを考えます。
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