SWOT分析による経営改善計画書作成マニュアル
中小企業金融円滑化の施工と合わせて、出版された「実抜計画」を作成する為に「SOWT分析手法」を使って「経営改善計画書」を構築する初めてのノウハウ書。5版も重版され、いまだに丸の内の大手書店には平積みされている「SWOT分析と経営計画書」のロングセラー虎の巻。日経アソシエ別冊【ビジネスプロフェッショナルの教科書】でも、SWOT分析専門書として唯一紹介されています。コンサルタント、会計事務所、金融機会の担当者が経営改善計画書を作成する時に参考書として多く読まれています。
総ページ数 180ページ
目次
- SWOT分析と「実抜計画の入った経営改善計画」
- SWOT分析の種類
- SWOT分析の開催と推進者(コーディネーター)の役割
- 第1ステップ【SWOT分析事前説明会】
- 第2ステップ【外部環境「機会」「脅威」の検討】
- 第3ステップ【内部要因「弱み」「強み」の検討】
- 第4ステップ【クロス分析の検討】
- 第5ステップ【戦略・具体策の整理】
- 第6ステップ【戦略・具体策の中期経営計画への落とし込み】
- 第7ステップ【戦略・具体策の中期行動計画(ロードマップ)への落とし込み】
- 第8ステップ【中期行動計画から来季への行動計画の落とし込み】
- 会計事務遺書の記入事例【SWOT分析から実抜計画、ロードマップ、行動計画まで】
- クリニックの記入事例【SWOT分析から中期損益、ロードマップまで】
- 飲食店の記入事例【SWOT分析から実抜計画、ロードマップ、行動計画まで】
- 中小企業だからこそSWOT分析が適している
- 商品開発・改良の仮説を作るSWOT分析
- 会計事務所の意識改革
- SWOT分析による再検証で新規参入にブレーキ
- 真の後継者教育につながるSWOT分析と経営改善計画書
- 職員教育でSWOT分析のレベルを上げる
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