とにかく、「会計事務所職員に経営者を間接的にサポートできる経営支援スキルつけてもらいたい」そんな思いから、徹底した

「ヒアリング・コーチングスキル向上の教育」

「SWOT分析スキル教育」

「KPI監査スキル」

「根拠ある具体的な経営計画書作成支援」

「事業承継「見える化」支援」

に絞って【MAS業務ができる職員育成のコンサルティング】を実施。これまで60超の会計事務所が変革したノウハウを提供

『会計事務所所長の困り事』に対するRE‐経営の具体的なコンサルティングは下記です。

MAS業務に直結「クロスSWOT分析」「KPI監査スキル」を教育

①KPI監査スキル

②逆クロスSWOT分析で早期経営改善計画の論理性を確認

③隠れた「企業の強み」を引き出す４つの質問

④絶対有効「機会質問」、この６つを聞けばSWOT分析は成功

会計事務所の差別化と職員教育体系

• ①会計事務所の現状
• ②会計事務所の差別化・仕組み導入の体系

コーチング会話力育成

• ①コーチング会話のポイント
• ②監査時面談のポイント

経営計画書とアクションプラン作成支援

• ①経営計画書とアクションプラン作成支援
• ②中期ビジョンの聞き方とフォーム
• ③経営計画書の作成支援
• ④超シンプル「具体策のある経営計画書４シート」の解説
• ⑤経営計画書４シートの実例紹介

会計事務所でコンサル部門成功のコツ

• ①会計事務所でコンサル部門成功のコツ（基本方針編）
• ②会計事務所でコンサル部門成功のコツ（専任者教育編）
• ③会計事務所でコンサル部門成功のコツ（重点商品編）
• ④会計事務所でコンサル部門成功のコツ（リアル体験編）
• ⑤会計事務所でコンサル部門成功のコツ（アウトプット編）
• ⑥会計事務所でコンサル部門成功のコツ（事業計画編）

これから会計事務所が取り組む４つの付加価値戦略

• これからの会計事務所が取り組む４つの付加価値戦略
• 職員研修プログラム

動画で学ぶ会計事務所の職員教育

マーケット縮小と品質競争・過当競争で、従来型事務所は淘汰が進む

(1) 法人数の減少加速化

1. 1991年前後に中小企業、個人事業所が531万社前後登録されていたが、2006年度では424万社まで減少。
2. この20年間毎年2，5～13万社、平均しても５～6万社が減少（開業率も低下、廃業倒産が増加）。
3. 開業率より、廃業率が２～3倍上回る状況が続く。