この前のブログで「コンサルタント養成講座のタブーを冒す」と宣言しました。

前々から検討していた、私らしい「経営コンサルタント養成講座」とはどんなものかを模索していましたが、遂にその概要やプログラムの方向性が見えてきました。

ちょっとやりすぎの箇所もありますが、そのうちランディングページを作りご案内します。

『RE嶋田塾」の概要とは？

１、「実際のコンサルティング場面とロープレ」のリアル経験と「自分の個性を活かしたコンサルティングスキル」を磨く講座

前にも話したように「実際の経営者をzoomで招待してSWOT分析や経営課題のアウトプットコンサルティング」の実務場面を見てもらうプログラムです。

しかも、「ノウハウを教える型」ではなく、受講生にUSPに沿ってコンサルティングの進め方やコンサルティング商品開発のアドバイスをするという「オーダーメード型プログラム」になっています。

だから「少数限定」です。

そして「自分のポジショニングで実体験をして、そしてリアルなコンサルツールで稼げるコンサルタント」を育成していきます。

２、『RE嶋田塾　第１期生』７つの特徴

下記の７つにこのプログラムの個性があります。

⑴コロナ禍で３密を避けるzoom研修なので、や宿泊移動の時間やコスト、リスクを気にせず学習できる

⑵少人数でしかも嶋田が直接指導の個別アドバイスが受けられる「パーソナル仕様の塾」である

⑶実際の経営者を招いて「SWOT分析」と「経営相談からのアウトプット」のリアル現場を見ることで、実際のイメージが沸く

⑷圧倒的な数量（97講義32時間）の動画コンテンツで、RE式の具体的なコンサルティングノウハウが修得できる

⑸経営者の課題に応じて、コンサルティング現場で即使える「51の経営課題別2000のヒアリングチェックリスト」が入手できる

⑹お仕着せのノウハウ学習ではなく、自分のUSPに沿ったコンサルティング商品開発やコンテンツ提供方針が確立する

⑺１年間を通じて自分のアクションプラン作成とモニタリングが受けられ、他の塾生の刺激を受けることで行動力が高まる

３、『RE嶋田塾』　募集要項

塾生は少人数制で、毎月終日zoomによるセッションがあります。

そこで実際の経営者への公開コンサルティングを見たり、塾生のUSPを議論してコンテンツ商品を型決めしたりします。

最初に塾生の「パーソナルSWOT」を分析を行い「どこのポジショニングやUSP」を作るかを嶋田によるコーディネートで決めます。

更に毎月2本「アウトプット事例別コンサルティング現場ノウハウ動画」を塾生限定で配信します。

これは「実際のコンサルティング現場で作成するアウトプットコンサルティングの実例解説と進め方解説」が入った超レアな動画です。カテゴリが４つ（中小企業、医療介護、事業承継、会計事務所）の実例を順番に公開。

※開催は2021年春ごろを予定しています。先着順ですので募集開始後8名になれば即締め切り、受講生と日程を調整したうえで年内からでも開始します（日程は基本金曜日か土曜日を考えています）

４、『RE嶋田塾』の圧倒的数量のノウハウ動画とリアルデータ提供が特典

このプログラムは私がこれまで蓄積してきた圧倒的な数量のツールで、即現場で使える５１のデータチェックリスト、４０の実例アウトプットなどが特典についています。そして動画97講義　32時間で「RE式のコンサルティングノウハウとコンサルタント事務所経営」が修得できます。

５、年間カリキュラム

毎月1回終日のセッションで下記のカリキュラムを行います。

この圧倒的な内容を毎月終日zoom研修で、あなたを1年間で「稼げるコンサルタントへと誘導」していきます。

嶋田が持っているノウハウを全部出すつもりのカリキュラムです。詳細は希望者のみ後日、受講料や他の内容と共にオープンします。

※集客状況により、スタート月を変える場合があります。

無論、このプログラムはかなりの高額です（安い軽自動車が買える金額です）

「本気でコンサルタントを目指す方」

「本気で収益向上を図りたいコンサルタント」

「本気でコンサルティング部門を構築したい会計事務所や士業」

に限定しています。

また、5名集まらない場合は実施しません。

そうしないと、本気の他の塾生に迷惑が掛かるので。