SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
2024年度の「RE嶋田塾マスターコース」を現在募集中です。
今3名の方の申込を頂き、後2~3名で打ち止めです。
ご興味のある方はお急ぎ、メールで問い合わせください。
詳細はこちらから(動画で解説しています)
https://re-keiei.com/blog/consultant-office/1946-2024-re-kpi-ver.html
ところで、2023年度のマスターコースも、2024年度のマスターコースにも「実際の経営者」が参加され、共著出版されます。
共著出版では、実際の企業のコンサル事例を掲載するのですが、この経営者の方はご自身の会社のケーススタディを出版するカタチです。
本来のマスターコースはコンサルタント、中小企業診断士、税理士、社労士、生保営業の方が多く、「コンサルティングブランディング」を目指して参加されます。
ところがこの2名の経営者は実際の事業経営をしながら、その経験則に「理論的背景」をつける事で、他の経営者へのコンサルティングを展開しようとされているのです。
実際の社長がマスターコースで学ぶ意義と効果性は何でしょうか?