SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
2024年度のRE嶋田塾のマスターコースが4月から始まりました。
2025年のKPI監査の実務本の作成に向けて1年間の「上級KPI監査士」としての訓練と実践経験をしてもらいます。
そこで上級KPI監査士は「SWOT分析」「業績の公式」「ボトルネック」の3つアプローチから企業のKPI設定とKPI監査を行います。
この章では実際に3つのアプローチで実施するフレームを紹介します。
このフレームだけ見てもピンとこないかも知れませんが、実際にヒアリングロープレしながら埋め込みをしていくと、なかなか論理的にできているのです。