SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
私の長年のクライアントの経営者は、ほとんどが「長期結果を期待しているクライアント」です。
眼の前の業績だけで右往左往せず、じっくりと体制づくり、戦略議論、人材育成を考えています。
そういう経営者とRE経営の思想とは親和性が高いようです。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
私の長年のクライアントの経営者は、ほとんどが「長期結果を期待しているクライアント」です。
眼の前の業績だけで右往左往せず、じっくりと体制づくり、戦略議論、人材育成を考えています。
そういう経営者とRE経営の思想とは親和性が高いようです。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
先日、あるコンサルタントの方と数時間、コーチングをしました。
その方は長年コンサルタントをされている方です。
彼の悩みは
「自分のコンサルタントとしての武器が明確でない」
「どの分野で自分のエッジを立てるべきか見えない」
「セミナーをしても集まらない」
「収入が不安定」
という事でした。これは多くのコンサルタントや士業にも共通の事です。
特にこれからコンサル起業を考えている方は、特にこの記事をしっかり読むことをおススメします。
セルフブランディングを絞れない理由は、一言で言えば「欲張り」だという事になります。
それは「八方美人」とも言えるし、「捨てられない性格」とも言えます。
だから、その根拠は「欲張り」な訳です。あれも捨てたくない、これも捨てられない訳ですから。
セルフブランディングは、「捨てる勇気と絞り込み」から生まれる事は言うまでもありません。
ある意味「〇〇しかしない」その為には、当面は収収入増は見込めないが、水面下の仕掛けを継続し続ける覚悟するという事です。
しかし、その勇気がなかなかでない。
結局、飯を食う為に「従前と変わらないやり方」をしているが、その従前のやり方の収入さえ危うい状況になっているのです。
当社が行っている「SWOT分析スキル検定初級講座」では、全員に「パーソナルSWOT分析」を実施して頂きます。
しかも、それを同じ受講者同士でロープレを通じて、内容吟味をしてもらい、「新たな気づき」を得る機会を作ります(現在は検定講義がオンラインの為、受講者のパーソナルSWOT分析は、嶋田が直接添削してアドバイスしている)
パーソナルSWOT分析とは、自分がこれまでやってきたコンサルティング市場でのニーズや特定顧客層の今後のニーズを「機会」として複数整理します。
次にコンサルタントとしての具体的なコンテンツやスキル、経験を「強み」として整理します。
それぞれを掛け合わせて「積極戦略」にするのですが、そこの堀り下げで、「自分が狙うコンサルティング市場とその武器」を明確化します。
全国の都道府県単位で、コンサルタントや士業は数百人から大都市では数千人規模でいる訳です(コンサルと名乗る人は全国で10万人以上)
その中身は正統なものから、如何わしいものまで玉石混交。
その中で、目立ち、「〇〇で、〇〇分野に強いコンサルタント」と言えば、「◇◇先生だよね」と言われないといけないのです。
その為に、多くのコンサルタントや士業の方は、
いる訳ですね。
ところが、①~⑥の手法に統一感がないと、ブランディングにはなりません。
一体、「誰に対して、何のメソッドで、どんな効果を出すコンサルティング」を標榜して、各種ツールをつかっているのか?
これば見えないと「セルフブランディング」が成立しません。
「自分らしさ」とは、①~⑥のツールを使って、同一テーマで徹底して継続して、コンテンツを出し続ける事です。
その為には「あれもする、これもする」では、おそらく時間がいくらあっても足らないはずです。
あるコンサルティングを捨てると判断したら、「結果的に受注がなかったから捨てた」ではなく、「意図的に捨てる」事が大事だと思います。
そうしないと、覚悟ができません。
例えば、
この「意図的に捨てる」事で、それを自事務所の経営計画(収支計画)に反映させる。そして覚悟ができ、新たなブランディングへの取り組みをせざる得ない「背水の陣」になる訳です。
「RE嶋田塾」では、塾生になると「パーソナルSWOT分析」を私が直接アドバイスする無料zoom面談サービスをしています。
詳細は下記まで
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
サラリーマンの定年後に、これまでのキャリアや知識技能を活かして、「コンサルタント起業」する方は毎年相当数います。
最近は「シニア起業」とか「定年後ひとり起業」とか言います。
コンサルタント起業は、資金も投資もいらず、比較的誰でもできるセカンドライフの、ひとつのカタチです。
ただ、「定年後のコンサルタント起業」は、本人が思ったようなカタチにならないケースも多いことを考える必要があります。
これまで私が見てきた多くの「定年後のコンサルタント起業」での失敗事例から、必要なスタンスと考え方を紹介します。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
私がコンサルティング現場や「RE嶋田塾」で行っている「アウトプット型コンサルティング」を、まだ難しいと考えている方も結構います。
「それは嶋田さんだから、さも簡単に言うけれど、自分では難しいです」
「やはり30数年間、経験しているプロのコンサルティングノウハウをそう簡単には習得できませんよ」
こんな言葉を何回も聞きました。
先月、大学の先生に経営会議の現場を視察してもらった時も
「会計事務所の会議指導とは全く違いますね。教えたりアドバイスをあまりしないで、クライアントが自ら答えを出していくメソッドはすごい」
と言われました。
確かに私自身が普通にしている事は、多くのコンサルや士業の方からすると、あまりに自然過ぎて難しいのかも知れません。
「RE嶋田塾」でも、各テーマ別に具体的な実例や記載例をどんどん公開していますが、自分のものとして落とし込んでいる塾生と、聞くことで満足している塾生がいるようです。
そこで、2024年からの「Zoomオンラインサロン」の形式を変えていくことにしました。
内容はズバリ
「もっと入り口で、もっと表面的で、感覚的に分かる感じの基礎的なコンサルティングノウハウ」
です。
何故、こんなカタチにしたのか?
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
中小企業の経営者はいつも人材の事で頭を悩ませます。
人材教育や評価、賃金は常にテーマとニーズがある分野です。
そこで、今月3月13日のオンラインサロンの学習テーマは
「人事関連見える化コンサルティング」
です。
このオンラインサロンは、サラーっと表面的にノウハウ概要を学ぶだけなので、深い事例や専門知識までは踏み込みません(深い事例や専門ノウハウは、『RE嶋田塾』のみで公開)
しかし、概要ノウハウを知るだけでも、経営者なら自社に反映できるし、コンサルや会計事務所なら経営支援時のトークにも使えます。
さて、3月13日(水)18:30~21:00の「オンラインサロン」の内容は下記です。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
2024年はどんな年になるのでしょうか?
2023年から続く戦争、世界経済不安定や地政学リスク、円安の揺れ戻し等まだまだ先行きが不透明です。
ただコロナ融資の返済に窮し、円安に伴う原材料高騰で中小零細企業の倒産廃業は間違いなく増えそうです。
そうすると、経営者からすると効果の乏しいコンサルティングは不要という事で解約が増えていくと予想されます。
これまでも不況になる度に「コンサルタント廃業」や「コンサルタント副業」等、「食えないコンサルタント」が巷にあふれ出しました。
ところがアベノミクス以来の極端な不況感がないここ10年で、またぞろコンサルタント業界は多くのプレイヤーを作り出しました。
さて、コロナ、円安で本来なら2023年から不況感が激しくなる予定が、コロナ融資で一時的に救われた中小零細企業は、その反動不況となる2024年には倒産廃業が増える事は容易に推測されます。
そんな時、我々コンサルタントや士業は中小零細企業とどう向き合い、支援していけばいいのか?
「リアル効果のないコンサルティング」はかなり厳しい状況に追いやられると思います。
そこで弊社は「2024年にもオファーが途絶えないコンサルティングスキル10つ」を提案したいと思います。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
1999年に(有)RE-経営を創業して、途中株式に変更後、今年2024年の春で創業25周年を迎えます。
コンサルタントとしてスタートしたのは、1985年昭和60年4月(当初はただの見習い)。その後担当顧客を持ち、コンサルタントのまねごとが始まったのが1987年(昭和62年)でした。
最初のコンサルティングファームでは15年間在籍し、いろいろな経験を積みました。
24歳で四国の出張所みたいなところでチーフとなり、生産性拡大と社員を採用した事で所長に昇格。この拠点はその後2年連続、一人当たり売上全国1位。一人当たり経常利益全国1位を獲得(拠点は全国に7拠点あった。その後12拠点に拡大)
その後福岡へ転勤し、一営業所を本部まで発展させました(無論一人ではなく、当時の経営者と二人三脚で行い、優秀なスタッフに恵まれたお陰で)
20名のコンサルタントや事務スタッフの責任者として、その後熊本事業所の統括管理まで行い、組織図上では30数名の部下を率いながら、コンサルティング生産性拡大、コンサル商品の開発と人材育成、拠点管理のミッションを与えられました。
当然、華々しいことばかりではなく、言いようもない苦痛やメンタル直撃の出来事、対人不信感など、サラリーマンで管理職なら誰でも経験する苦汁をなめた事は多々ありました。
それでも若くして所長、取締役へと昇進し、その年齢では会えないような方々や経営者とも良い関係を築けたことはやはり「財産」です。
1998年、お世話になりながらも紆余曲折があったコンサルティングファームから、先ずは個人として独立しました。
そして1999年に(有)RE-経営を創業。2005年株式化。以来25年間多少の山あり谷ありを経験しながらも、年間コンサル売上は3000万円をキープし、コンサルタントとして活動以来38年間連続毎年3000万円以上のコンサル売上を続けています。
㈱RE-経営も創業25周年、私のコンサルタント歴も今年で39年目となり、2025年は40周年を迎えます。
そこで、日ごろのご愛顧に感謝し、私の経験やノウハウを参考にしたい方に少しでもお役に立てればと思い、「創業25周年記念キャンペーン」を2024年2月20日から4月末まで開催します。
具体的には、弊社のオンライン商品(嶋田塾やオンラインサロン、検定、スポットセミナー除く)をオール50%offの「感謝価格」でご提供します。
是非、この機会にいろいろご活用ください。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
昨年12月12日に、2023年最後の「RE嶋田塾」をzoom開催しました。
第1部で「基本フレームコンサルティング事例2」
第2部で「コンサルタント事務所の経営計画の立て方」
で事例解説をしました。
今回は第2部の「コンサルタント事務所の経営計画」についての考察です。
これまでは「USP(独自のウリ)」を見出し、絞るとブランディングができると多くのマーケティング専門家が指摘してきました。
この考え方は間違っていません。
問題は最初からUSPを絞る事に、多くのコンサルタントが恐怖と不安を持っている事です。
一度絞ってしまったUSPの後に、他の得意分野が出来たり、USPに沿ったブランディングを長期間展開すると、新たな得意技のブランディング展開が難しいのでは等「先に決めたUSPに縛られる」事の恐怖感は少なからずあります。
そこで、改めて個人コンサルタントがUSPを確立する為に、柔軟な考え方が必要になります。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
2024年から「Zoomオンラインサロン」のカタチを刷新して進めています。
簡単に言うと、幅広く、基本的な部分のコンサルティング技術知識を勉強してもらう事で
「もっと仕事が欲しいコンサルタント」
「自分のUSPが見出したい現役のコンサルタント」
「会計事務所のMAS担当者」
「これからコンサル起業を考えている方」
向けの「広く浅く」私の経験やノウハウ、考え方を紹介していくオンラインサロンです。
昨年までは「SWOT分析」「事業再構築」「経営改善計画書」に特化していましたが、もっと幅広く学びたいという声に応えて今回の形式にしました。
オンラインサロンは毎回3つのコンサルティングノウハウをご紹介します。
大きなスケジュールは以下の通りです。
このように、毎月3つのノウハウを紹介し、それぞれQ&Aをしながら「広く浅く」コンサルティング知識を知ってもらいます。
この9つのコンサルティングの一つずつをもっと深い知識、現場ノウハウを習得し更に実例データが欲しい方は、「RE嶋田塾」で学んで頂きます。
https://store.re-keiei.com/pages/re-shimada-course
この「Zoomオンラインサロン」はあくまでもエントリーバージョンです。
リード
「コンサルティングスキルやノウハウの習得」を頑張れば頑張るほど、収入が増えないという事実
多くのコンサルタントが誤解している事があります。
それは「コンサルティグノウハウを習得すれば、集客でき、収入が増える」と。
しかし、実際にいくら勉強しても、いくら新たなノウハウを習得しても、さほど収入増にはなっていないでは?
その本当の理由を知らず、いろいろ勉強しても逆効果です。
RE経営の「無料電子書籍第15弾」は、コンサルタント事務所経営ノウハウを「100の自己診断チェックリスト」にして公開します。
本文
80%のコンサルタントは「いい仕事さえすれば収入が増える」と考えている
実際にその通りですが、その仕事の仕方、自己の強みの出し方、そしてコンサルタント事務所の全体戦略やグランドデザインが間違っているケースが多いようです。
しかも、その実態について誰もコンサルタントにアドバイスはしません。
だから稼げないままズルズルと年数だけ重ねている訳です。
コンサルタントとして儲けるには、『コンサルティングノウハウより、コンサルタント事務所経営ノウハウが大事』だということをあまり知らないからです。
その証拠に国家資格である「中小企業診断士」を持っているからと言っても、年収が1000万円以上の方は3人に1人と言う調査結果があります。
この現実は、コンサルタントがノウハウ知識だけで生産性を上げらない事を意味しています。
これまでいろいろなコンサルティングノウハウ習得の研修やセミナーに参加してきた方、
そのノウハウで集客がどれ位増えて、どれくらい収入増になりましたか?
学習したこと自体は意味があるけど、結果自己満足の域を出ていないのでは?
それが現実なんです。
弊社主催の国内唯一のSWOT分析専門検定である「SWOT分析スキル検定 初級」の受講者から、以前こんな厳しい報告を頂きました。
「嶋田先生、SWOT分析ノウハウがあれば、自分のUSP(独自のウリ)になると思い受講し、合格しました。このノウハウで既存の顧問先には喜ばれたのですが、新規の開拓にイマイチつながっていません。何が悪いのでしょうか?」
と。
彼はSWOT分析ノウハウだけですべての集客からUSPまで展開を考えていたようです。
ただ申し訳ないが「初級コース」の基本知識習得だけで、USPになるほど世間は甘くありません。
どれか一つ二つくらい研修を受けて、名刺に冠を書いたところで、そんなに急展開はしないものです。
我々の業界では、いろいろなコンサルティングノウハウ習得にあれこれ手を出し、セミナー受講や教材購入をしてもイマイチ成果の上がらない方を「ノウハウコレクター(ノウハウを趣味でいろいろ勉強するだけのヒト)」と呼びます。
ノウハウコレクターはノウハウを学習することで一安心し自己満足で終わる傾向があるのです。
彼らに抜けているのは、それを活かして生産性を上げるノウハウです。
だから、コンサルティングノウハウを闇雲に学習しても、体系的な整理やビジョンとの整合性がない為「投資効果」が少ない訳です。
実はコンサルティングノウハウと同時に「コンサル事務所経営ノウハウ」を学ぶ必要があるのですが、実際にはそういう場面のノウハウがあまり出回っていないのが実情。
そこで
もし
●コンサルタントで収入が上がらず悶々としている方、
●これからコンサルタント起業を目指す方
は、コンサルティングノウハウ習得ばかりにエネルギーを注がず、「コンサルタント事務所経営ノウハウ」を先に学習してください。
そうしないと、時間ばかりが過ぎて「コンサルタントとして稼げないまま、あっという間に歳だけ取って」いきます。
そこで、私自身のこれまで38年間のコンサルタント経験と事務所開業25年を迎え、また36年間連続3000万円以上のコンサルティング収入を得た「考え方」と「技術」、そして100名以上のコンサルタントの育成をしてきた実務スキルを電子書籍のチェックリスト(PDF)として無料公開します。
タイトルは
「経営コンサルタント事務所経営100のチェックリスト」
コンサルティングの現場技術や知識ノウハウではなく、事務所経営に直結した10のカテゴリーでの実務ノウハウです。
①独立開業時編
②営業受注編
③継続課金・会議指導編
④契約更新・新提案編
⑤研修商品展開編
⑥価格設定・値上編
⑦JV/コラボ編
⑧主催セミナー編
⑨商材バリエーション編
⑩サイドワーク/ポジショニング編
これら10カテゴリに各10にチェック項目とヒントを書いています。
この100のチェックヒントに沿って自己診断すれば、コンサルタント事務所経営の在り方をチェックすれば、容易に「自事務所の課題と傾向、必要な対策」が見えてきます。
無料ダウンロードページはでき次第、公開します。
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
2024年に独立してコンサル起業される方が、全国的に相当数いる事でしょう。
コンサルタントとして自立し、自己実現を図る事は素晴らしい事です。
ただ今年2024年はいろいろな意味で、注意すべきことがあります。
それは
「アフターコロナの不況が本格化する事」
「2024年問題だけでなく、空前の人手不足になる事」
「インフレに賃上げが追い付かず消費不況になる事」
です。
もしかしたら「円安株高低金利が一気に逆回転する可能性」もありますが、その分析はアナリストに任せましょう。
この状況下でコンサルタント起業をする場合、いくつかの準備をしっかりしておいた方が良いでしょう。
それは・・・
SWOT分析、KPI監査、採用サイト、事業承継「見える化」コンサルタントの嶋田です。
2024年春から始まる「マスターコース第4弾」の解説動画です。
今回は「SWOT分析認定マスターコンサルタント」と「上級KPI監査士」の資格取得と成果物としての共著出版がメインとなる12か月間特別プログラムです。
このマスターコースを受講すると、あなたに何をもたらし、2025年からあなたがどう変革できるのか、これまでのマスターの成功事例を踏まえて30分の動画で解説しています。
あなたのコンサルタント、税理士、士業としての「USP」と「ブランディング」を成長させる仕掛けの2024年にしてください。
コンサルタントは「何かに強みがないと認知されない」それが現実です。
しかも、言葉や文書で「俺はこんな実績がある」「俺にはこんなノウハウがある」と言っても、世間では通用しません。
実際のコンサル技術の社会的証明としての「書籍」の有無は、とても大きな差になるのです。
実際にコンサル受注や紹介を受ける際に「専門書も出している先生」というのはリスペクトされ、交渉がスムーズにいきます。
しかし、自分一人でノウハウの専門書を出版し、専門家としてブランディングする事は、なかなか難しいのが現実です。
このマスターコースなら
●出版に出すノウハウに相応しいコンサル技術を、12か月間毎月反復連打で研修を受けられる
●一人で数百万もコストを掛けずに特定ノウハウの出版ができる
●執筆内容の指導と添削が貰えて、ビジネス専門書の品質になる
●共著者同士刺激を受けながら、孤立せず、独りよがりにならずに事例執筆ができる
●専門書実績が多い㈱RE経営の嶋田との共著だと出版社からの支援受けられ、大手書店の平台設置や「チラヨミ」サイトでの動画配信もできる
●SWOT分析、KPI監査で既に実績のある㈱RE-経営との共著なので、ノウハウ技術的なバックボーンがある
言わば、「特定コンサルティングの地力と社会的証明を同時に実現する」ことが、もともとの「マスターコース」の狙いです。
これまでの共著者がどういう活動をしているか、どう著書を活かしているかもこの動画を見ると分かります。
また、「何故私がここまでSWOT分析とKPI監査が必須のコンサルスキルになるのか」もご理解いただけるでしょう。
あなた自身に「社会的証明としての出版」と「それに見合うコンサルティング技術とスキル」を身に着けてもらう「少人数特別プログラム」です。
是非この機会に一緒に「本」を出しましょう。
先着順で6名にて今回の募集は終了します。
既に1名の方から申込を受けています。多分年内には枠が埋まりそうです。
ご興味のある方は早めにZoom面談をお申込み下さい。
Zoom面談の依頼は下記メアドまで「RE嶋田塾マスターコースのZoom面談希望」と書いて送信してください。
詳しくはこちらからご視聴下さい。
「これを無料で渡すんですか?」と同業のコンサルタントがビックリしたマニュアルをご提供!各種コンサルティングマニュアルを揃えております。
「こんな実例ノウハウを、こんな価格で売るって正気ですか?」と仲間のコンサルタントがあきれた「コンサルティング現場で活用した実例ノウハウ」があります。クライアントとの面談や会議で、また研修時に「見せるツール」しかも記入実例付きのリアルテンプレートを豊富に掲載。