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在宅が増えたときこそ、USPづくり

facebookカスタムネイル在宅期間にUSP

今、コンサルタントも各種士業も在宅ワークを余儀なくされています。

この機会にいろいろな学習をしようと、YouTube動画を開いたり、オンライン教材、読書などをしている方も増えています。

恐らく、今後これほどじっくりとまとまった時間で在宅学習できることはないでしょう。

だとしたら、この機会を有意義に使うべきですね。

今この時こそ、コロナショック後の自身の明確なUSP(独自のウリ)づくりをしたらどうでしょう。

これからの縮小経済の中で、USPがないコンサルタントや士業は仕事が来なくなることは明白。

また、今後リストラや倒産廃業に伴い、再就職が難しい場合、コンサルタント起業やその他のフリーランス起業も増えていくでしょう。

しかし、USPがなければ、誰も見向きもしません。

なのにコンサルタント業界では、自身の明確なUSPがなくて、コロナショック以前から苦戦している方もいます。

そういう方はコロナショック後はますます厳しい局面になると予想されます。

1、USPにつながる「強み」の自問自答

USPを作るには、自身の「強み」を再分析することから始めます。

下記の質問に対して、超具体的に自問自答してみましょう。

設問 1 今までの業界経験から求められるスキルで、あなたが持っているモノ、資格、経験

設問2 他人にも即分かる業務上の能力で、他の人より秀でている事

設問3 経験ある業界の今後の戦略や方向性に使えそうな自分のコンテンツ、アウトプットできるノウハウ

設問4 ある分野、ある作業ではNO1の実務スキル

設問5 ある分野、ある作業をしている時、時間を忘れて没頭してしまう事

設問6 今までの仕事で、この分野、この作業が好きだといえるモノ

設問7 他人の物まねではなく、ある分野、ある作業では、オリジナリティやクリエイティブを意識している事

設問8 過去の経験からある分野、ある作業にて第3者から褒められることが多い事

設問9 この分野・作業だったら、自分でマニュアルを作れると思う事

設問10 この分野、この作業だったら、自分が一番早くできる項目

これらに対して具体的な回答を書き出しましょう。

 

2、その「強み」が活かせる分野作業とは

「強み」というのは単体では成立しません。

その「強み」を活かせる分野や作業が、今後のUSPにを提供できるマーケットです。

それを「機会」といいます。

上記の「強み」の一つ一つに対して、「どんな属性の顧客」に対応できるかを考えます。

顧客の属性とは、これもかなり詳細に掘り下げてください。

この顧客が「困っている事」「いらだっている事」「予期せぬ使い方や想定外の依頼」などは何かを詳細に書きます。

USPは、「機会」のとらえ方が小さければ小さいほど、ターゲットに刺さるわけですから。

 

3、「強み」×「機会」=USP

ここで重要なことは、マーケット(顧客対象)を広げないことです。

敢えて、「その他もろもろのニーズには応えない」と割り切り、「この顧客層のこんなニーズだけに徹底的に応える」と決めることです。

そして、前述の「強み」×「機会」=「積極戦略」となり、そこがUSPになります。

したがってUSPの表現は、

●この分野の

●こんなニーズがある

●こんな属性のお客様(年齢、地域、業種、部門等)に対して

●このサービス・商品の

●こんな機能やメソッドで

●こんな成果や困りごとを解決し

●こんな明るい未来を支援できる

この「こんな」に該当する言葉を探し出します。

それがUSPになります。

この手法がSWOT分析です。

 

4、USPをPRするには、PASONAの法則でWeb、ブログ、SNS、を作成

USPが決まったら、それをホームページやSNS,ブログ、小冊子などに掲載します。

ここで、PR文書の基本的な書き方が、PASONAの法則を使うことです。

PASONAの法則とは、

⑴P…problem(問題点・課題) その顧客が抱えている課題や問題点、困りごとを具体的に書き出す

⑵A…agitation(煽り) その課題や困りごとを放置していたら、今後どんな難題や困りごとが増えるか、課題解決を扇動する

⑶So…solution(問題解決) その課題や困りごとに、当社(私)には、解決できる商品、サービスがある。なぜ解決できるかという理由

⑷N…narrow down(絞り込み) 今なら、こんなサービスが受けられる。この期間ならこんな割引がある

⑸A…action(行動) 今すぐ、このWebサイトからダウンロード、今すぐこの番号に電話、これをFAX 等々

販売サイトの基本的な構成はこんな感じです。

これを、ヘッドライン、リード、ボデーコピー、顧客の声、特典、申込などに展開していくわけです。

ブログやSNSも基本同じで、PASONAの法則のPASは意識して作成します。

 

この在宅期間に、USPを明確にしてコンテンツづくりに邁進しましょう。

そしてコロナショック後にロケットスタートを切っていきたいものです。

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