• 0120-577-797

SWOT分析が難しいと思った職員にアンゾフマトリックスを

【経営承継10か年カレンダー】を作成する時、後継者時代の

経営戦略を決める必要があります。

経営戦略とは、「どこに、なにを、どうやって」を決める

事です。

そこに私たちはSWOT分析メソッドを使うように普及活動を

している訳です。

しかし、会計事務所職員の多くは、SWOT分析が難しいと

感じています。

SWOT分析が難しいのではなく、ヒアリング力と質問力、

コーチング、ファシリテーション技術、そして文字化技術が

難しいだけなんですが、どうしても「SWOT分析」などの

メソッドが難しいといいます。

私に言わせれば、メソッドにあまり優劣はありません。

あるのはそれを使う側のレベルと意識なんですけでね。

 

とは言っても、会計事務所職員が使いやすい質問やヒアリング

を使ってもらわないと、「経営戦略」の欄が白紙のままです。

そこで、久しぶりの「アンゾフマトリックス」を使ってみました。

 

「アンゾフマトリックス」とは、

既存市場(既存客)、新規市場(新規客)

既存商品(事業)、新規商品

をそれぞれ掛け合わせて行きます。

●既存市場×既存商品=市場深耕(浸透)

●既存市場×新規商品=市場開拓

●新規市場×既存商品=市場開拓(新規開拓)

●新規市場×新規商品=多角化(新規事業)

と定義されています。

これを「経営戦略」を聞きだすツールにするのです。

しかし、そうは言っても、「何をどう聞けば良いか」

分からないようです。

その証拠にこのアンゾフマトリックスは、TKCの財務会計

ソフトに入っているにも関わらず、それを使っている職員

が、私の知っている限りほとんどいません。

 

何故、「アンゾフマトリックス」が使えないのか?

それは、概念論は分かるが、具体的な質問事項になっていない

からです。

今回は読者への特別サービスで、「アンゾフマトリックス」

の各項目の質問を紹介します。

これでも「質問できない」というなら、それはビジネスマンと

しての資質の問題です。

各窓の質問項目は、当社が指導している会計事務所で使っている

モノです。

これでロープレも可能です。

実は、SWOT分析の「機会」を聞きだすヒントと被っているんですけどね。

SWOT分析だと難しいと言うくせに、アンゾフマトリックスなら

できるという、変な輩はやはり物事の本質が分かってない証拠です。

190412 アンゾフマトリックス図

 

RE008
嶋田利広のコンサルタント事務所経営ノウハウ
嶋田利広の病院・介護人材育成メルマガ
 
RE004

 

アーカイブ

 
 
 
 

フリーダイヤル0120-5777-97

RE002

RE012