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経営コンサル32年目の真実③

独立するまでの15年間、このコンサルティングファームにお世話になりました。

元々、独立意識はあまりなかったのですが、このコンサルティングファームの企業形態が変わるという事で、

独立せざるを得ない状況になりました。

最初は分社として1年活動したのち、完全に独立し、現在のアールイー経営を設立しました。

 

1、独立したら、最初の人間ドックで「ガン」宣告される

よし、これから頑張ろう、独立した以上健康が大事だから、人間ドックでも受けよう。

そう思って受診したら、何と「腎臓がん」が発見。若いので進行が速いので即切除手術しないと危ないと

大学病院で言われました。1つの腎臓を切除。

まさか、自分が・・・、独立したばかりなのに・・・、2人目の子どもが出産間近なのに・・・

思えば、「ガンの怖さやネガティブな気持ち」になる暇さえなかった感じでした。

先ずクライアントに待ってもらわないといけないので、病気の説明と退院後にどういうコンサルティングをするかの決め事が大事でした。

何故なら、退院後コンサルティング売上が激減する事は避けたいから。

ある意味、命と仕事はどっちが大事と言われても、復帰後の仕事も大事ですから。

 

2、退院後は無理なコンサルティング受注やスポット比率を極力下げるモデル確立

結局ほぼ一カ月半仕事ができない状況でした。

その後、いかに安定した事務所経営をするかを念頭に置き、固定収入比率を高めるモデルにシフトしていきました。

今のコンサルティングモデルがほぼ確立したのが、この時期です。

経営コンサルタントになって18年位でしょうか。

それまでだったら、診断や現状認識で相当額の費用を貰い、その後継続コンサルティングにという流れでした。

しかしこの頃から、最初から継続コンサルティングで契約し、その1か月目2か月目に診断や現状認識を行うようにしました。

最初に大きな金額を貰うより、顧問料を数年単位でもらえる仕組みで、安定クライアントを確保する狙いです。

 

3、出版に意欲的に取り組む

丁度、がんの経験後から、出版を考えるようになりました。

入院中も、ノートPCで記事を書いていました。

但し出版戦略のブランディングを持ったのは、だいぶ後の話です。

SWOT分析シリーズ出版から、ブランディングを意識しましたが、それまでの3冊の本は、あまり脈絡がなかったと思います。

本を出すというのは、無名の著者が勝手に出したいといっても出せるものではありません。自費出版ならいざ知らず、大手取次業者を経て、有名書店に並ばないと意味がないわけです。

これまで8冊出版していますが、やはり本の有る無しは、コンサルタントに取って大きな戦略ですね。

 

4、32年間、続いている理由

この32年間いろいろありましたが、何とか一定のレベルでやり続けている理由は何でしょうか?

自己分析をすると

①クライアントとの約束はほぼ守ってきた(誠実な仕事をしてきたという自負がある)

②固定収入が多かった(安定した売上だから、ノウハウやスキルなどの自己投資ができた)

③コンサルティングの実物・実例・事例を自ら作りデータ化してきた

④ブランディングを意識してきた(SWOT分析、医療介護コンサル、会計事務所コンサル)

⑤飽きさせない経営会議ノウハウを確立した(だから7年以上のクライアントばかり)

⑥優秀なスタッフがいる事(スーパー秘書が20年間もサポートしてくれている)

⑦昔のコンサル仲間を大事にしてきた(ずーっと付き合ってきた)

⑧非コンサルティング売上が一定以上ある(ノウハウ販売や研修商品等)

 

こんな事が、続いた秘訣かもしれません。

結構山あり谷ありのコンサルタント人生ですが、これからも健康を意識して75歳まで頑張りたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

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