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「ライフ戦略」が決まれば、社員にヤル気は上がる

企業であれ、コンサルタント・会計事務所であれ、

モチベーションアップをいかに図るかは、すべての事業所の

課題です。

これまでも、いろいろなアプローチで、「モチベーションアップ」の

ツールが出ています。

●人事評価システムを導入すれば、モチベーションアップする

●ある研修を受ければ、モチベーションアップする

●あるシステムを導入すれば、モチベーションアップする 等々

確かに、効果的な事もあると思います。

モチベーションアップに大事な事は、「自ら気づくこと」です。

人事評価や研修で「自ら気づき」があれば、それは有効です。

しかし、そう簡単ではありません。

 

1、モチベーションが上がらない最大の理由は「強み」を活かさないから

苦手な事を克服する事は大事です。

仕事だから、嫌な事もしなければならない。

そこにあるのは「しなければならない=MUST」という義務感です。

決して「したい=WANT TO」という能動的なものではありません。

能動的になるには「自分の強みが活かせること」が大事です。

どの職場にも、いろいろな企画の中から、従業員の小さな「強み」、小さな

「WANT TO」があるはずです。

それを引き出す事です。

「パーソナルSWOT分析」は、その個人の潜在的な「強み」、顕在的な「強み」

を引っ張り出すツールと言えます。

 

2、個人別に将来展望を見せない企業から、有能社員が辞めていく

多くの企業は中期ビジョンをなにがしか持っています。

では、そこで働く個人(従業員)は、どういうビジョンを持っているでしょうか?

経営者が比較的仕事へのモチベーションが高い理由は、企業のビジョンと自分のビジョン

が重なっているからです。

しかし、普通の社員には定年があり、年収も上限があり、夢とかビジョンとか言っても、

「ある枠内でしか、自分も将来像を考えられない」のが実情です。

しかも、「MUST」の仕事ばかり。

だから、「この会社では自分を活かせる未来がない」と判断したら、とっとと辞めていく

訳です。

もし、従業員別に個人の将来目標設定を企業が協力して作成し、「従業員個々の自己実現

の為に会社を使う」という発想で、概念論ではなく、戦略的に自己ビジョンがあれば、

この枠は取っ払われるかもしれません。

 

3、企業戦略とビジョン、自分の「強み」が「興味」がリンクした時、やる気に火が付く

もし、企業の今後の具体的戦略や必要機能に、自分のスキルや「強み」が活かせたら、

その従業員は能動的になる筈です。

今の一般の企業では、「強み」「スキル」が具体的業務に活かされず、しかもそれが評価

されない、だから社員が腐っていくのです。

会社の目標、具体的戦略に使える自分の「強み」「スキル」を、労使が整理していくことで

新たなモチベーションアップ策が可能です。

 

4、企業の戦略ビジョンに対して、求められる機能を詳細に一覧化

まず、企業は今後の経営戦略を明確にします。

その中で必要機能を詳細に一覧化し、これに該当するスキルや「強み」を持った社員に

プロジェクトメンバーに入れるか、配置転換するか、何らのタスクを与えます。

例えば、今後の販促戦略に「動画マーケティング」が不可欠だとしたら、

必要機能は、動画撮影、編集技術、ユーチューバーもどきです。

もしかしたら、社内に「隠れユーチューバー」がいるかもしれません。

その時、そういう新たなタスクの管理者(プロジェクトリーダー)に、スキルや価値観の

ないリーダーをあてがわない事です。

大体のプロジェクトの失敗は、リーダー選定の失敗といっても過言ではありません。

 

5、「パーソナルSWOT分析研修」で、自己ビジョン確立

拙著「パーソナルSWOT分析」では、自己ブランディングの確立方法を整理しています。

どういう着眼点で、強みを見出すか、また自社のどういう戦略を「機会」とみるか、

それを掛け合わせた「パーソナル積極戦略」が、「自己ブランディング」に直結する

行動項目です。

企業内で「自己ブランディング」を持った社員が多ければ多いほど、活気が出てくるのは

当然です。

「自己ブランディング」とは、

●「社内で〇〇のプロといったら、Aさんだよね」

●「うちの部で、〇〇のアイデアなら、Bさんの聞けよ」

●「この業界で、〇〇の技術なら、Cさんの右の出る人っていないよね」等々

こういう外部評価を貰う為に、「自己ブランディング」をしていきます。

その「自己ブランディング」は、「パーソナルSWOT分析」によって見出されるのです。

 

今、弊社でも「パーソナルSWOT分析 社内研修」の提案を始めました。

当面、日程の問題がありますが、私が対応しようと思っています。

詳細は、弊社までお問合せください。

 

まずは、「パーソナルSWOT分析」をお読みいただければ、その真意が見えてきます。

最適なキャリアデザインの為の「パーソナルSWOT分析」

 

 

 

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