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コンサル・会計事務所の早期新人教育のコツ

コンサルタント会社、会計事務所の新人育成はどうすべきか?

ある会計事務所の所長のお話

「これまで新人を入れてもなかなか育たなかった。時間も掛かるし

途中でダメになる事多かった。そこで、ある事に特化したら、

早期育成につながり、見習い期間も短縮できた」

と。

で、何に特化したのか?

それは、「自信が持てる業務の特化させること」

だったらしいのです。

具体的には、税務知識もなく、監査の仕方も分からない新人は

独り立ちまで時間がかかります。

その最たる理由が「自信がない」からです。

 

1、自信は顧客の評価から生まれる

自信とは、顧客から褒められる、顧客の役に立つ実感から生まれます。

上司からどんなに褒められて、顧客から「君、すごいね」と言われる事

の方が何百倍も効果的です。

自信がない不安感の中で、半年、1年経過しても成長しません。

しかし、何か一つ顧客に貢献できることを見出し、それをリアルに認め

られれば、それだけで他の事も自信がつき、成長が早くなります。

いわゆる「一芸に秀でるものは多芸に秀でる」のことわざ通りです。

 

2、自信箇所を決める

そこで、入職した人材には、一般の知識教育、経験教育(同行など)

と別に「独自のトンガリ箇所」を決めます。

本人の経験、趣味、個性を鑑み、クライアント先の経営や業務に直結する

箇所です。

例えば

●絵・漫画が得意なら、顧客の販促ポスターやチラシの絵を書く

●Excelの使い方が深いなら、関数を使えばこんな事ができる説明をする

●文書を書くのが得意なら、面談記録をとらせる

等です。

また、業務上で特化する事も可能です。

本人の得意箇所を現場で使って、顧客から直接評価される事です。

すると、そのことに更に自信を深め、他の事にも好影響するという

訳です。

 

3、○○だけは事務所1番が、自信とプライドに

何でもしなければならないコンサルタント会社、会計事務所において

「〇〇だけは、先輩上司より自分の方が知っている」

「〇〇だけは、豊富な知識がある」

モノを持ちことが、大事ですね。

何でもできるという器用貧乏はベテランこそ必要でしょうが、新人は半年間

で「〇〇だけは事務所1番」を周囲も協力して作り出すようにしたいですね

 

結局、ヒトは自信があれば何でも上手くいく確率があがる訳です。

「個人ごとトンガリ」

あなたは何にとんがってますか?

 

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