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高単価を狙うコンサルタントのブランディング戦略①

コンサルタントフィーが高単価になるには、「ブランディング」が大事だと前回も書きました。

しかし、このブランディングと言う言葉は、抽象的で、人によってとらえ方が様々です。

私が考える「コンサルタントにブランディング」を構築する為に必須の戦略は7つあると定義

しています。

「ブランディング7大戦略」とは、

1、USP(独自のウリ部分、ある小さな分野を尖がらせる)

2、公開できる実績数 経験数

3、メディア露出、出版実績(これが強い)

4、ブログ、SNS(良いコンテンツを提供し続けているかどうか)

5、コンテンツの無料ダウンロード(USP分野のコンテンツを無償提供しファンを持つ)

6、セミナー開催(USPに直結したセミナー開催とそれをYouTube動画で公開)

7、YouTube動画(USPの特定コンテンツを定期的にアップし、メルマガやブログで紹介)

です。

では一つずつ見ていきましょう。

今回は、1~3までです。

1.USP(独自のウリ部分、ある小さな分野を尖がらせる)

「〇〇専門コンサルタント」などは、いろいろな方が使っているUSPです。

何でもできるコンサルタントより、「〇〇が特にスゴイ」方がエッジが立っているから

ブランディングにつながりやすいです。

そこで、USPをどうやって作り上げるかです。

以降の述べる事もこのUSPに沿った表現のする事で統一化を出していきます。

USPの表現は

「〇〇分野で、〇〇メソッドなら、〇〇地域で、NO1のコンサルタント」

と言うカタチになります。

そこに得意分野や自信のある分野をぶつける事です。

例えば、ある社労士さんは、

「熊本で、建設業の人事評価労務管理コンサルティングNO1の〇〇事務所」

と言う定義を決めました。

すると、そこに必要なコンテンツは何かが見えてきます。

しかも、サブUSPが

【「見える化」「アウトプット重視」の指導で、熊本NO1の分かりやすさ】

と言うサブPRも添えました。

私にケースで言えば、やはり「中小企業のSWOT分析の第一人者」と言う

USPを展開し、書籍、セミナー、検定、ツール販売までしています。

こういうメソッドでUSPをするのも一つです。

私が気に入っているドラッカーの専門家である、藤屋伸二さんと言う方は

ドラッカーの理論からニッチ戦略について、エッジのあるコンテンツを提供

されています。

ここで言いたいのは、「超ニッチな分野」で圧倒的なトンガリをつくる事が

USPになり、ひいては全国からお声がかかるという展開になっていきます。

2、公開できる実績、経験数

一般的には、実績とはコンサル社数やセミナー講演依頼先や件数、メルマガ読者、

売上、又は著名な企業での指導経験を書く事になります。

しかし、実績数も経験数も著名な企業の指導経験もないコンサルタントは、たいそうに

書けません。なんか貧弱なプロフィールになりがちです。

しかし、そこは「見せ方のテクニック」があります。

経験数が少なくても、

「〇〇分野に□□メソッドを使い、1年間でA社の経費を30%削減し、従業員の

仕事効率を50%と言う驚異的な『仕事改革』を指導」

なんて書くと、何かスゴイノウハウがありそうです。

ここには社数経験もないけど、ある一つの事例を突出させ、ストーリーを書く事で、

見込み客にイメージさせることができます。

そこに、「特に〇〇業界特化型の実績多数」と書けば、良いだけです。

ここでは、プロフィールにストーリーを添えて書く事で、ちょっとした「すごい人」に

なります。

 

3、メディアの露出、出版実績(これは強い)

今時、本を読む人は少ないと思ってますか?

はい、その通りです。

しかし、出版の著者になれば、検索でも引っかかるし、著名な実績の仲間入りが

できます。

本は売れるに越したことはないですが、仮に売れなくても、ブランディングになる

ので、ドンドン出して欲しいですね。

それも自費出版ではダメ。

ちゃんと書店に並ぶように。

著名な著者でない限り、出版社が負担して出版することはありません。

いくばくかの初期費用は必要ですが、本と言うツールは必ず効果を発揮します。

但し、本なら何でもいいという訳ではありません。

前述のUSPに直結していない限り、ブランディングにならないので要注意です。

メディアの露出という点では、今、TV、ネットTV、ラジオ、雑誌や新聞の寄稿など

いろいろあります。

まあ、私はその分野にはあまり興味がありませんが、専門書への寄稿は実績になり

ます。

これは、USPに直結したコンテンツを継続配信したり、本を出せが自ずと、雑誌社から

オファーが来るので、こちらから攻める必要はないでしょう。

ブログ、メルマガ、facebook記事は、いずれ出版にするつもりで、目次やカテゴリー、

コンテンツを考えながら記事の作りダメをしましょう。

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