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超・長期経営顧問企業でコンサルタントがやってきたこと②

今回は「超・長期経営顧問企業でコンサルタントがやってきたこと」の2回目です。

3、親子仲裁をしてきた

4、時折、幹部勉強会を実施

5、飲みに行く回数は1年に2回程度

この3つについて、それぞれ考察してみましょう。

3、親子仲裁をしてきた

長年の顧問企業には、事業承継期間が絡んできます。

直接の親子であるがゆえに、感情的な反発が生まれ、意思疎通がうまくいかないこと

も多々あります。

事が経営課題だけに、単なる親子喧嘩では済まされないので、何らかの仲裁や橋渡し

が必要になります

その任を担うのが本来なら、相続や事業承継の支援をする税理士や会計事務所の筈です。

ただ、彼らは一般的に財務面での意見は言えても、経営戦略面ではなかなか入り込めて

ないので、「総論」「一般論」の対応になっています。

しかし、コンサルタントは経営戦略や様々な経営課題の解決支援が専門なので、そうい

う面での仲裁や橋渡しはコンサルタントが担う訳です。

親の意見、後継者の意見をバランスよく聴き、

「どちらの意見が今の法人にとってベターか」で

判断します。

現実的には、現経営者と後継者の意見が分かれた場合、現経営者の意見が的外れでない

限り尊重することが多いですが、時には、現経営者に対して、後継者の意見を採用する

ように促す事もあります。

親子仲裁が可能なのは、親からも後継者からも信頼されることが条件となります。

4、時折、幹部勉強会を実施

普通の経営顧問は経営者とばかりに、時間を取ります。

しかし、時には、幹部勉強会などで講義をして、幹部に対しての影響力を持った方が、事

が上手く運びます。

だから、私にクライアントでは、年に数回は幹部勉強会みたいな事を訪問時にします。

又は、別途の研修提案で行うこともあります。

そして、経営者の意向ばかりではなく、幹部の意向も吸収する場ないと、冷静さや現場

とのズレが生じるので、そういう場を定期的に持つことです。

5、飲みに行く回数は年に2回程度

実は、これが結構大事なことではと思います。

簡単に言うと、経営者と飲み行く回数が少ないということです。

忘年会+1回位です。

そうしないと、あまりいつも食事や飲む機会が多いと、だんだんお互いマンネリの関係

になっていくし、コンサルタントと経営者との適切な距離感が壊れてしまうからです。

我々は「経営者の軍師」という位置づけです。

軍師がお酒を飲み過ぎて、良い崩れ、飲み屋の女性にちょっかい出したり、普通の取引関係

ではありません。

また、多くの場合、経営者が食事代を持つことが多いです。だったらなおさらでしょう。

私に長いクライアントととは、そんな感じで付き合っています。

次回は

6、経営会議の司会と書記

7、経営計画書の毎年作成

についてご紹介します。

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