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何回も新規事業を失敗する社長の性格

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◆明確な差別化とニッチの攻略で新規事業を失敗させない

◆失敗確率の高い新規事業はやらない

新規事業の可否判断は、感覚や思い付きであってはなりません。

だから、冷静な分析が必要です。

SWOT分析なら、「新規事業の可否判断」が論理的に可能です。

そのSWOT分析を学ぶ『SWOT分析スキル検定 初級講座』の終日研修が、2018年3月24日(土)、東京神田で

行われます。「中小企業SWOT分析の第一人者」と呼ばれる、㈱RE-経営 代表 嶋田利広による希少な研修です。この研修で、『SWOT分析を使った新規事業の可否判断』がどう行われているか、学習してみてはいかがですか?

受講対象者は、企業経営者、取締役、コンサルタント、会計事務所、社労士、事業性評価を行う金融機関です。

詳しくは、下記をクリック

『SWOT分析スキル検定 初級講座』

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これまで、多くの中小企業で新規事業のコンサルティングをしてきました。

私のメソッドは「SWOT分析」を使って、

●その新規事業が本当に大丈夫か

●その新規事業が経費ばかり掛って、収益を生まない問題児にならないか

●その新規事業をやる事に意味があり、既存事業とにシナジーがあるか

などを判断していきます。

しかし、この新規事業というものは、とにかく成功確率が低いのです。

そして、何回も新規事業に取り組んで、その都度失敗し、虎の子の資金を無為に減らしている社長には、どうも似たような特性があるように思います。

それは、経営者としての能力ではなく、性格みたいな習性みたいなもので、論理的ではないのです。

私がこれまで見てきた「新規事業を失敗しやすい社長の特徴」を10点に整理しました。

 

1、儲かる事が前提の事業計画で「捕らぬ狸の皮算用」

  新規事業の話になると夢みたいなことを言い、リスクや儲からない理由を話したがらない。

  本人は盛り上げっているので、頭の中は「成功する根拠なきイメージ」で出来上がっている

  そういえば、経営の格言に「独立と新規事業と不倫は、周囲が止めれば止めるほど、盛り上がる」とあ

       る。まさにそんな感じ。

2、その事業のリスクについて、第3者の声を聴きたがらない

  本人が新規事業で盛り上げっている時、冷静な経営者なら、第3者の厳しい意見に耳を傾け、より準備を

  怠らなくする。

  しかし、せっかくのアドバイスも「新規事業にケチをつけている」という見方をして、ネガティブ意見を

  遠ざける。

  だいたいこんな経営者が良く失敗する。

3、旨い話が何故、自分に来たのか疑っていない

  「この仕事はアメリカ発で、日本にはまだ来ていない。だから今代理店資格を取れば、将来権利ビジネス 

   になるよ。

  だって、アメリカで市場規模が1000億円だよ」と甘いささやきを真に受けて投資した社長を何人も知っ

  ている。

  何故、そんな将来有望な事業のインサイダーみたいな話が、田舎の中小企業の社長にオファーがくるの

  か?

  本来なら上場企業などが情を知っているのが当たり前。

4、過去に新規事業を何回も失敗している(失敗する性格)

  経営者には、「新規事業を失敗する性格」というものがある。

  残念ながら、その性格の持ち主には、他の経営者なら上手くできそう新規事業でも、立派に失敗にもっ

  ていく。

  さてその性格とは、どんなものか?

   ①お人よし

   ②数字に疎い

   ③騙されやすい

   ⑤儲け話に乗りやすい

   ⑦論理的思考の欠如

   ⑧感情的な行動に走りやすい

   ⑨耳に良い意見だけ聴く(裸の王様)

   ⑩思慮が浅い

  まあこんなところだ。

5、何故、お客様がそのビジネスにおカネを払うのか、理論的 に説明でない(おカネを払うお客様の声が不足)

  新規事業の成否は、お客様がおカネを払ってくれるかどうかだ。

  お客様は感覚やブームだけでおカネを払う訳ではない。メリットがあからおカネを払う。

  その論理性を実際の顧客や見込み客から十分聞いていない

6、とにかく準備・事前調査を省きたがる

  行動が早いといえば聞こえは良いが、結局は「軽はずみ」「思うつき」「行き当たりばったり」なだけ。

  事前調査や「この新規事業は何か隠れた問題がある」と、ロジカルに分析をしない。

7、最初はやる気があるが、途中で冷めやすい

  「熱しやすく冷めやすい」経営者はその傾向がある。

  ちょっと前まで、新規事業の事が最優先だったのに、いつの間にか、違う事が先している。

  長続きしない経営者に新規事業を育てる事は難しい

8、自分で始めておいて、直ぐ自分以外の誰かに任せたがる

  これも「熱しやすく冷めやすい」と連動している。

  当初は、新規事業の小さなことも全部自分自身でやっていたのに、いつのまにか、大事な事も誰かに任せ

  たり、関与しなくなっている。

  新規事業は軌道に乗るまで、経営者が進めないとほとんど上手くいかなくなるのに。

9、資金的な余裕がない中で、勢いと思い付きで参入する

  新規事業はカネが掛る。なのに資金的なバックボーンを考えず、中途半端な進出で結果的に失敗する。

  これも準備や調査段階をしっりしていないから起こるごく当たり前の事

10、「悲観的に準備し、楽観的に行動せよ」の逆をいく

  準備は疎かなのに、いざ動きだしたら、

  「ああでもない、こうでもない」「やっぱり中止すべきか」「この戦略ではダメなのでは」

  などと徹底してやってもいないのに、朝令暮改を行う。

 

新規事業の成否は、結局「経営者の勘とか見識」だけではなく、「胆力」によって決まるのかもしれない。

腹が決まらない、方針があやふやな場合は、新規事業に着手すべきではないですね。

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