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今のコンサルタント業界はどうなっているのか?

コンサルタントと一口に言っても、いろいろ出身母体によって、そのノウハウも進め方も千差万別です。

今回はコンサルタント業界別にポイントを見てみましょう。

 

●総合力とITで大手企業に食い込む外資系、大手コンサルタント ファーム

有名なところでは〇チュア、Mゼー、Bコンなどが有名ですね。それ以外にも国際会計事務所のグループコンサルティング企業もあります。

これらは大手企業の戦略立案やITなどの高度なコンサルティングを行うとされています。

 

●顧客組織を持った国内独立系総合経営コンサルタントファーム

国内にも上場している経営コンサルティング企業があります。

経営全般から業種別コンサルティングまで多くのコンサルタントを要し、全国に拠点を設けたり。または東京大阪から出張で動いています。

この独立系総合経営コンサルタント企業は、コンサルティング売上だけでなく、物販やIT、セミナーなどの重要な収入源になっています。

彼らが主に狙う企業規模は、50~1000億円規模の中堅企業です。

 

●シンクタンク、調査機関、金融機関の外部組織としての総研型コンサルタントファーム

総合研究所型のシンクタンクとして、メガバンク系のコンサルタントファームや有力地銀系の研究所があります。

彼らは純粋なコンサルタントではなく、調査研究が主体のところも多い様です。

最近は証券系の総合研究所やメガバンク系の総合研究所は、ITを駆使したコンサルティングで特定の大手企業や金融機関へのコンサルティングを進めているようです。

地銀系の総合研究所では、融資先向けにセミナーや相続承継のコンサルティングをするところも増えてきました。

 

●会計事務所のバックボーンのコンサルタント事務所

地元の会計事務所が設立したコンサルティング事務所です。

専門に生産性を上げられる事務所はそう多くありませんが、会計事務所の関与先を中心に、コンサルティングを提供しています。

 

●中小企業診断士などの独立系経営コンサルタント事務所

診断士などの資格を持ち、地元の商工会議所からの依頼で中小零細企業をコンサルティングする場合が多いです。

ほとんど個人事務所です。

せっかく国会資格を持ちながらこの分野のコンサルタントの収入が少ないという事がいろいろ言われています。

 

●Webや専門特化型の個人コンサルタント

最近増えてきたWeb系マーケティングコンサルタントやある特定分野(業種や機能)のノウハウを持ったコンサルタントです。

 

●自己啓発、コーチやカウンセラー等のメンター系コンサルタント

純粋なコンサルタントではなく、コーチやメンターから派生したコンサルタントです。

特定の経営知識がなくても、経営者の相談相手やコーチングをする事で、コンサルティング機能を持った人たちです。

今、この分野のコンサルタントは増えているようです。

 

●研修系コンサルタントファーム

セミナーや研修主体のコンサルティング会社です。全国から受講者を集め、高額研修やセミナーを開催します。

 

こういうコンサルタント業界の中で、これから「コンサルタント起業」を目指す方は、どこに自分のUSPやポジショニングを考えるかをじっくり考える必要があります。

何せ、この業界は一説には10万人くらいいるといわれています。

その中から、特定エリアで輝きを放つには、「明確なポジショニング」が不可欠です。

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