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コンサルタントはどこでノウハウを手に入れるか?

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「ノウハウ」とは一体何でしょうか?

コンサルタントを目指す方に聞くと「ノウハウが欲しい」「ノウハウを買いたい」と言う人がいます。

半面、ベテランのコンサルタントに聞くと、「ノウハウとは経験だよ」「ノウハウは頭の中にある」と言う人もいます。

もし、このベテランのいう事が正しいなら、若手やコンサルタント起業者は、ノウハウ習得には相当な時間が掛かる事になります。

果たしてそうでしょうか?

 

1、ネットからのコピペはノウハウと言えるか?

「ノウハウをどこで入手しますか?」とある人に聞いたら、「それは本やネット上の情報から検索してダウンロードしたりコピペします」と答えました。

私もネットでいろいろな情報をみますが、「これぞノウハウ」と言うものがタダで手に入る事はないと思います。

もし、ネットで入手したものを「ノウハウ」と言うなら、そのコンサルタントとは詐欺みたいというそしりを免れませんね。

所詮コピペはコピペです。

ただ、ネット上の情報や本などからの情報をベースに、独自の視点で「ノウハウ化」する事は十分考えられます。

それはネットや本から「ヒント」を得たという事ですから、意味があると思います。

 

2、ノウハウとは「再現できるアウトプット」できるもの

ではコンサルタントにとって「ノウハウ」とは、どういう物でしょうか?

一般には「専門知識」や「技術」、競争の有力な手段になりうる情報や経験と言われています。

コンサルタントに取ってノウハウとは、「再現できるアウトプット」だと考えています。

これはコンサルティング技法しかり、特定の研修メソッドしかり、アウトプットできるデータや書式しかり・・

だから、「マニュアルがノウハウ」とは言い難い訳です。

そのマニュアルをみようが見まいが、同じ水準のコンサルティングや研修ができ、アウトプットできる事こそ、ノウハウと言えるのです。

 

3、コンサルタント起業者はどこでノウハウを手に入れるか?

恐らくコンサルタント起業を目指す方は、「どこかのコンサルタント養成講座に入ればノウハウは習得できる」と思っているのではないでしょうか?

コンサルタント養成講座で入手できるのは、主に知識です。

ノウハウとは、「再現性のあるアウトプット」だと言いました。

ならば、ノウハウを学ぶ最初の一歩は「フレーム」「フォーム」「表」を作る事です。

そして、そのフレームにリアルな実態を書き込んでいく、それがノウハウの走りになります。

そのフレームだけなら、ネット上でも結構入手できます。

しかし、もっと大事な事は「コンサルタントとしての説得力」「ケーススタディ」「コンサルティング事例」などは、やはり経験が必要です。

 

4、もし、ベテランコンサルタントが現場で作成したアウトプットが入手できたら・・

いくら経験が大事と言っても、コンサルタント起業者も収入を得なければなりません。

いつまでも修行として無償奉仕はできません。

そこで、今当社で検討しているのは、コンサルティングの様々な場面で作成してきた「マニュアルや規程などの事例」「フレームと記入例」を各目的別でオープンにしようと思っています。

これは会員制度の中で運営し、私だけのノウハウではなく、会員相互で事例やノウハウを出し合い、会員のコンサルティングの切り口の多様性や既存顧客への別途アイテムアップを図れば、コンサルタントの生産性向上になりますよね。

無論、会員制度は有料ですが、例えば私の32年間の経験から作成してきた「ノウハウ事例」「実物」は、Excel、Word、パワーポイント、PDFのファイル数にして、1万ファイルを超えています。

そういうリアルなコンサルティング現場のノウハウが手に入れば、本当に楽ですよね。

そういうノウハウを出し合う「ノウハウ市場」のようなものを現在企画中です。

秋口には皆さんにご紹介できると思います。

お楽しみに。

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