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自社の経営資源が「強み」だと分かれば後継者も『ヤル気』になる

前向き

パッと見て分かる「強み」はそうそう見当たりません。。

一般の中小零細企業において、大手や競合企業と比較して、圧倒的な優位な「強み」はなかなかないものです。 一般的には「強み」は、現在の経営資源から見つけます。

経営資源とは、

●「ヒト・・・人材の質量」

●「モノ…設備、商品力、動産」

●「カネ・・・資金、信用力」

●「カンリ・・・管理ノウハウ、ITシステム、セキュリティ等」

●「ギジュツ・・・生産ノウハウ、知識、ソフト力」

●「ジョウホウ・・・Web、IT、先端情報」

●「コキャク・・・顧客基盤、具体的なリスト等」

●「ブランド・・・認知度、信頼性」

これらのどれを取っても、優位性がないと、 「自社には『強み』と言えるものがないからダメだ」と思いがちです。 しかし、そのように「強み」を大きく捉えない事が大事です。

 

ニッチ市場に使える「強み」こそ本当の「強み」

実は、「強み」とは、パッと見て分かるモノではありません。

大事な事は「ニッチ市場」「ニッチカテゴリー」に、適合する「強み」かどうかが重要なんです。

業界としては、不利な条件や「強み」がなく、「弱み」ばかりが目立つ企業でも、ある特定のニッチ市場」「ニッチカテゴリー」では、使える強みや経営資源があるかもしれません。

全体的に弱くても、

●ある部分だけ、

●ある顧客だけ、

●あるニーズだけ

●ある地域だけ

●あるテーマだけ

に「強み」を発揮できる「経営資源」こそ、「強み」と言えるのです。

「ニッチ市場」や「ニッチカテゴリー」に使える、『強み』は、結構小さな「強み」の場合も多いものです。

 

これまで不良資産と思っていたものが経営資源に変わる

これまで「自社の弱み」「自社の不良資産」「自社のネック」だと思っていた事が、実は「勝負できる武器に変わる」瞬間があります。

それは、「狙うターゲットを変えた時」です。

今までの通り、

「何でも売る」

「売れるものは売る」

「値下げに対応してでも売る」

「売る為に人を採用してでも売る」

「利益がなくても我慢して売る」

「潰れるより売上がある方がまし」 という概念の元、「売ってきた」企業は、「一般的な経営資源」の不足に悩んでいました。

「もっと〇〇があれば売れるのに・・・」

「もし、◇◇でなかったら、うれるのに・・・」

いわゆる「タラレバ」と言うものです。

しかし、「ニッチ市場やニッチカテゴリー」にターゲットを変えると、まだまだ「使えそうな経営資源」が見つかることが多々あります。

そうやって、「まだまだ自社には使える経営資源」「強みになる経営資源」があると分かれば、後継者もやる気になるというものです。

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