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会計事務所で模擬ロープレしながら【経営承継10か年カレンダー】作成

百聞は一見に如かず。

これまでも継続指導先の複数の会計事務所で、

経営承継10か年カレンダーの重要性と作り方を講義して

きました。

職員も頭では、その必要性と、この【経営承継10か年カレンダー】

が差別化になる事は理解しています。

しかし、実際に関与先経営者にヒアリングして作成した事例が

まだまだ少数です。

ある事務所では決算検討会時に【経営承継10か年カレンダー】を

必須業務にしていますが、それでもまだ緒に就いたばかりです。

そこで、ある会計事務所で模擬ロープレをしてみました。

社長役に監査部長、職員コンサル役が私。

私はヒアリングしながらPCで入力します。それを大型モニター

に映し、社長役はそれを見ながら議論を進めていきます。

想定した企業はカジュアル飲食業で、その監査部長が長年担当して

いるので、だいたい状況が分かっています。

この模擬ロープレの目的は

①2時間でどこまで、【経営承継10か年カレンダー】を埋める

 事ができるか

②私がどういう聞き方、文字表現、入力の仕方でこのフレームが

 埋まっていくのか

③相手の曖昧な表現、不確定な未来像に対して、どういう質問を

 しながら、固有表現に落とし込んでいくのか

④業績目標、経営戦略項目、それに対する組織配置、資金需要を

 関連づけながら、行ったり来たりして、どう整合性をとるのか

 

こういう事を「模擬実践スタイル」で見て頂きました。

2時間後、参加した所長、監査職員は感想として、

●経営承継10か年カレンダーのヒアリングのイメージが分かった

●聞き方の段取りが見えた。ある程度の誘導も必要だと思った

●このスキルはこの地域の他の会計事務所では無理なので、当事務所

 が先行したい

●自分の知識がなくても、質問の仕方次第で、相手が答えやすくなる

 事が分かった  等々

 

7月25,26日開催される【SWOT分析スキル検定 中級講座】でも

こういう模擬ロープレを何回も受講者に経験して貰います。

当然、年内開催予定の【経営承継戦略アドバイザー検定 シニアコース】

でも何回も模擬ロープレを経験します。

 

こういう模擬ロープレこそ、実践的な教育といえそうです。

 

 

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