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③成果がでない間違ったカイゼン活動

せっかくカイゼン活動を学習し、導入しても「継続しない」「効果がでない」事業所があります。

それらの事業所に共通している事は何でしょう?

 

(1) 初期の動機づけに十分な時間を取っていない。だから全従業員が理解していない

(2) 最初から成果の出そうなハイレベルな「カイゼン」を探そうとする

(3) カイゼンの手続きが面倒にしている。イチイチ稟議みたいなルールを作るから最初からヤル気が起こらない

(4) カイゼンに必要な資料作りに時間を取られる(簡単な書式ではなく、QC見たいな論拠を求めるとムリ)

(5) 業務カイゼンの筈が、その為の時間を捻出する事で、逆に忙しくなる。

(6) カイゼンの筈が、提案制度のようになってしまい、従業員が提案しても、経営側が承認してくれなければ成果が出ない状況をしてしまっている

(7) カイゼン活動がマンネリになっている。本来のカイゼンを意識していないから、表面的な事ばかりで、直ぐ飽きてしまう

(8) 活動をする人がいつも同じで、やっている人とそうでない人の温度差が大きい。

(9) カイゼン意見を積極的に出して、努力して活動しても、何の評価もフィードバックもない。

(10) 特定のカイゼン委員や担当者だけが張り切っても、各社員へ波及させる権限をもっていないので、「言うだけ」に終わっている。

(11) 何か提案したり、カイゼンしようとすると、上層部から否定的な見解が出てヤル気をくじかれる。

(12) 活動を始めた当初は盛り上がるが、その内に検討会をしたり、状況を報告したり、情報を公開したり等の、運営責任者である幹部のチェックが疎かになり、自然消滅する。

 

 

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