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②カイゼン活動の目的

「カイゼン活動」とは何か?

  • 全員参加型で、日常業務を少しでもカイゼンする為の継続的な活動である。
  • 「カイゼン」とは、全社員の「気づき」を促し、具体的に行動して成果を出す事である。
  • 大きな改革や投資の伴う対策を考えるのではなく、目の前の「小さなカイゼン」を連綿と継続していく事を大事にする事である。
  • こんな「気づき」が「カイゼン」につながっていく。
    • もっと 早くできないか
    • もっと 楽にできないか
    • もっと スムーズにできないか
    • もっと 間違えずにできないか
    • もっと 安全にできないか
    • もっと 分りやすくできないか
    • もっと 単純にできないか
    • もっと 綺麗にできないか
    • もっと 効果的にできないか
  •  「カイゼン」を少しずつ実現し成果を出す事で、社員が喜びながら参加し、明るい職場を創る事である。

 


カイゼン活動が定着するとどうなるか?

 

(1) 社員が自ら問題意識を持ってくる

(2) そして自ら工夫し、考えるようになる

(3) QCのようにデータ収集や分析の手間が掛からない

(4) また提案制度のように、「あれして欲しい」「これして欲しい」と要求だけを言って、経営側を困らせない

(5) 手続きが簡単で、カイゼン結果の公表も簡単だから、続きやすい

(6) カイゼンの為の投資もコストも掛からない

(7) カイゼンの結果、品質を維持したまま具体的なコスト削減が可能だ

(8) カイゼンの結果、「前向きな手抜き」により、従業員の負担が軽減する

(9) カイゼンの結果、品質、安全性が向上し、CS(利用者満足)も向上する

(10) カイゼンの結果、整理整頓が良くなり、作業効率も上がる

(11) カイゼンの結果、チーム内の情報共有、部門間連携が円滑に行く

(12) カイゼンの結果、褒められる職場に変る

 

今、何故「カイゼン活動」が求められているのか?

 

(1) 益々厳しくなる経営環境の中で、無駄なコストの削減による「低コスト経営」と「品質の維持」の 両立は、多くの中小企業の共通認識である。

(2) 人材不足、社員の高齢化を考えると、社員負担感をいかに軽減して、目標に近づけるかを考えなければならない。

(3) いかにマニュアルやルールを整備しても、事故・トラブル防止や問題解決には限界があり、現場の「気づき」と「問題意識」の醸成こそが、事前の一策となる。

(4) 準備に時間のかかるQC活動には、社員負担が多く中小企業ではなかなか協力が得られにくく、成果がでるには時間が掛る。

(5) また従来の「提案制度」だけでは、社員は提案用紙を出すだけで、それを実行するかどうか経営側の意思決定に委ねられ、実行の伴わない提案だけで終わる事が多い。

(6) TOPダウン型で導入した活動は、「やらされ感」が強く、長続きしない。

(7) 費用の掛からないカイゼンを、自主的に考え、先ずは実行してから、成果を確認する活動が、経営にも社員にも負担にならない。

(8) 「会社の為」と言う意識が希薄な社員が多く、全員一丸の体制を取りにくい。そこで「全員参加型」の運動は、必要な経営対策である。

(9) 効率的に業務の時間削減が可能で、その分、顧客との時間配分が増え、CS(顧客満足)向上になる。

 

 

中小企業の現場では、「簡単に着手でき、すぐ良くなる事」が大事

 

(1) 社員だけでなく管理者もプレイヤーであり、業務に忙殺されている中小企業では、「複雑な手法」や「手間が掛かる手続き」は混乱を招き、業務効率が逆に悪化する。

(2) 各自の判断で対応することも多い現場では、臨機応変に対応できる「シンプルな取り組み」が都合よく、長続きする。

(3) じっくり時間をかけて会議する時間もなく、指示命令や報告連絡についても、手際よさが求められるので、「あらかじめ」・「ついでに」・「前もって」・「パッと一目で分かる」等の分かりやすい対策が必要である。

 

 

 

 

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