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④超シンプル「具体策のある経営計画書4シート」の解説

超シンプル「具体策のある経営計画書4シート」の解説

(1) 「具体策のある経営計画書4シート」とは、具体策のある経営計画書を、たった4枚のシートに記載するノウハウ(既に多くの会計事務所で導入)

① 理論的な展開から、経営計画書を作成できる
⇒ビジョン(具体的にこうしたい、こうありたいという思い)
⇒前期反省(数値と反省で原因追究で来期に活かす)
⇒今期の数値目標と具体策(ビジョンと反省から導く目標と具体策)
⇒アクションプラン(それを実行する為のモニタリングできる行動計画)

 

② ページ数の多い経営計画書は後から見られない(会議でも使われない場合が多い)

③ 固有具体策、モニタリング重視のフォーム

④ 会計事務所職員の負担軽減

⑤ 統一フォームで管理の合理化

 

(2) 4シートフォーム

① 中期ビジョン

② 前期事業概況報告書

③ 今期利益計画書

④ 行動計画(アクションプラン)

(3) 中期ビジョン・中期経営計画とは

① 将来(3~5年)の会社のあるべき姿、方針、戦略を文字化する

② 各方針別に、今描いている戦略や具体的な姿を聞き出す

③ 「未来が全く見えない」と経営者が思うなら、SWOT分析を提案する(別途DVDで説明)

(4) 前期事業概況報告書とは

① この1年間の業界、自社の結果を克明に反省分析し、来期と未来へつなげるシート

② 顧問先の業界や外部環境の変化や動きを整理する…特に今後の業界の動きは詳しく聴き、記載する(後からの戦略に活用できる)

③ 前期の出来事を「ヒト・モノ・カネ・カンリ」の経営の要素と、「営業、製造、総務」などの経営機能別に整理⇒これが、5年、10年後の歴史年表となる

④ 出来事は、より具体的に固有名詞を入れて、箇条書きで記す

⑤ 1年前の出来事を細かく思い出せない経営者もいるので、月次監査時に毎回必要事項を聞いて、仮記入しておけば、経営者も助かる

⑥ 前期の数値結果(損益結果)の反省では、各科目別に結果の背景原因を数値や固有名詞(商品、顧客等)を入れて、記入する

⑦ 前期数値の結果原因を検討中に多くの経営者は、来期の対策を言うので、それも記載し来期利益計画の具体策に活用する

(5) 今期利益計画書とは

① 損益目標と、必要利益を出す為の売上、粗利、経費対策を具体的な固有名詞で書かれたシート

② 先ず前期の業績結果を記載する

③ 右に「このまま通常の努力をした場合、売上、原価、経費はどうなるか」を見る⇒ベースと言う考え方

④ ベースの数字で、営業利益、経常利益を見て、必要経常利益との差額を埋める為の、粗利対策、売上対策を見ながら、数字を入れる

⑤ 売上対策や粗利対策、経費対策は右欄に固有名詞で書く(何を、いくらで、

⑥ 各種対策の結果、アバウトの数字が分かるレベルの数値も記載する(単価、個数、数量、件数、%、金額等)

(6) アクションプランとは

① 今期利益計画書に書かれた固有の具体策を実行する為のスケジュールとモニタリングを行うシート

② 今期利益計画書に書かれた具体策を右上の重点具体策欄に記入する(来期利益計画書に書かれた以外に必要なことも、ここに同時に記載)

③ 重点具体策をアクションプランの左に転記し、その右に「この重点具体策を実行する為に必要な行動要素、主な段取り」を複数書く

④ 各段取り別の期限と担当を記載する

⑤ 右欄は各行動要素である段取りを、更に詳しく四半期別、月別実施事項、何月の会議で報告するかなどのスケジュールを記載する

⑥ 結果欄には、モニタリングした結果を記載

⑦ モニタリングの結果、その通り実行できていない事項や、新たなに発生した課題は、予定欄に記入して、また次月以降のチェックする

(7) 要望に応じて4シートに追加するページ

① 経営者の理念、基本方針

② 部門別の数値結果、数値予定

③ 組織図

④ 部門別方針、アクションプラン

⑤ 年間行事

⑥ 各種の方針、基本動作、取り決め  等々

 

 

前期事業概況と反省(事例)前期事業概況と反省(事例)

 

中期ビジョン(事例)中期ビジョン(事例)

 

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